FINAワールドカップ東京大会が終了しました。
本日もハイレベルなレースが展開され、Alia Atkinson選手(JAM)が50m平泳ぎで28.64の世界新記録を更新し会場を盛り上げました!
池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)も昨日の高校新記録の勢いそのままに、100m個人メドレーで58.24の日本新記録、100m自由形で52.25、50mバタフライで25.73の高校新記録を樹立しました!
(写真:PICSPORT)
男子200m自由形では、小堀勇氣選手(ミズノ)が安定した泳ぎを見せ1:43.23で2位に入りました。瀬戸大也選手はラスト50mで4人を抜き去り1:44.11で3位となりました。
(写真:PICSPORT)
男子100mバタフライでは昨日の50mでも良い泳ぎを見せた川本武史選手(中京大学)が49.93で2着に入りました!200m自由形からわずか20分後のレースでしたが瀬戸大也選手が50.80の記録で泳ぎマルチスイマーの強さを見せました。
男子50背泳ぎでは第一人者の古賀淳也選手(第一三共)がスタートから飛び出し23.17で優勝!
(写真:PICSPORT)
瀬戸大也選手にとって本日3つ目の決勝種目となった男子200m個人メドレー。「かなりきつかった。」とレース後は語ったものの、1:52.48で東京大会最後の種目を優勝で飾りました。
(写真:PICSPORT)
大接戦となった男子50m自由形。塩浦慎理選手が21.42で同着3位となりました。
(写真:PICSPORT)
リオデジャネイ五輪金メダリスト、銀メダリストの争いとなった女子200m平泳ぎ。金メダリストの金藤理絵選手(Jaked/ぎふ瑞穂スポーツガーデン)が2:16.75の好記録で危なげなく優勝。
(写真:PICSPORT)
男子200m背泳ぎでは金子雅紀選手(YURAS)が1:49.91で優勝!松原颯選手(ANA)が1:52.54で3着に入りました。
(写真:PICSPORT)
今大会に日本代表として出場した選手たちは明日の朝、ワールドカップ最終戦が行われる香港へと移動します!
東京大会の結果はこちらから
FINA/airweave Swimming World Cup 2016
本日もハイレベルなレースが展開され、Alia Atkinson選手(JAM)が50m平泳ぎで28.64の世界新記録を更新し会場を盛り上げました!
池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)も昨日の高校新記録の勢いそのままに、100m個人メドレーで58.24の日本新記録、100m自由形で52.25、50mバタフライで25.73の高校新記録を樹立しました!
(写真:PICSPORT)
男子200m自由形では、小堀勇氣選手(ミズノ)が安定した泳ぎを見せ1:43.23で2位に入りました。瀬戸大也選手はラスト50mで4人を抜き去り1:44.11で3位となりました。
(写真:PICSPORT)
男子100mバタフライでは昨日の50mでも良い泳ぎを見せた川本武史選手(中京大学)が49.93で2着に入りました!200m自由形からわずか20分後のレースでしたが瀬戸大也選手が50.80の記録で泳ぎマルチスイマーの強さを見せました。
男子50背泳ぎでは第一人者の古賀淳也選手(第一三共)がスタートから飛び出し23.17で優勝!
(写真:PICSPORT)
瀬戸大也選手にとって本日3つ目の決勝種目となった男子200m個人メドレー。「かなりきつかった。」とレース後は語ったものの、1:52.48で東京大会最後の種目を優勝で飾りました。
(写真:PICSPORT)
大接戦となった男子50m自由形。塩浦慎理選手が21.42で同着3位となりました。
(写真:PICSPORT)
リオデジャネイ五輪金メダリスト、銀メダリストの争いとなった女子200m平泳ぎ。金メダリストの金藤理絵選手(Jaked/ぎふ瑞穂スポーツガーデン)が2:16.75の好記録で危なげなく優勝。
(写真:PICSPORT)
男子200m背泳ぎでは金子雅紀選手(YURAS)が1:49.91で優勝!松原颯選手(ANA)が1:52.54で3着に入りました。
(写真:PICSPORT)
今大会に日本代表として出場した選手たちは明日の朝、ワールドカップ最終戦が行われる香港へと移動します!
東京大会の結果はこちらから
FINA/airweave Swimming World Cup 2016