第93回日本選手権水泳競技大会 競泳競技2日目、待望の新記録が誕生しました!

夏のインカレで優勝してから急成長し、アジア水泳選手権、世界短水路選手権と代表を経験してきた大橋悠依選手(東洋大学)が、女子400m個人メドレーで大記録を達成!

バタフライから一気に抜け出して、得意な背泳ぎで周りをさらに引き離していくと、前半の200mを2分09秒99でターン。最後の自由形で日本記録ラインがモニターに表示され、大橋選手がそれを大幅に上回っていることが分かると会場中から驚きの大歓声。その後も全くスピードが衰える様子もなく、従来の記録を3秒24も上回る4分31秒42の日本新記録を樹立して初優勝を飾りました!
(写真提供:PICSPORT)
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「こんな記録が出るとは、自分でもびっくりしています。高地合宿で練習してきたことが出せました。最初のバタフライから積極的に行くことは決めていました」(大橋選手)
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女子50m平泳ぎの鈴木聡美選手(ミキハウス)は、30秒66の日本新記録を樹立して3年ぶりの優勝を果たします。続く男子50m平泳ぎでは、小関也朱篤選手(ミキハウス)も27秒23の日本新記録を樹立!
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「25mからぐんっと伸びていくような泳ぎをしていた、自分の泳ぎを生かせたレースができました。200mも挑戦するような気持ちで泳ぎたい」(鈴木選手)
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「日本新記録は狙っていました。状態は良いと思いますから、明日はゆっくり休んでから、200mは予選の泳ぎを大事にして臨みます」(小関選手)
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女子200m自由形は、池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)が、危なげないレース運びを見せて1分57秒07で優勝。
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男子200m自由形では、最後の最後まで大接戦でしたが、「作戦通り」とラスト50mで逆転優勝を果たしたのは萩野公介選手(ブリヂストン)でした。
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男子1500m自由形は、300mでトップに立ってから、そのまま最後まで安定した泳ぎでタイムを刻み続けた山本耕平選手(ミズノ)が大会2連覇を達成。
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女子100m背泳ぎは、1位から3位までが100分の2秒の間に収まるほどの大接戦。そんなレースを1分00秒72で制したのは、初優勝に自身も驚きの小西杏奈選手(中京大学)でした。

この日最後の種目となった男子100m背泳ぎは、入江陵介選手(イトマン東進)が、後半に伸びてくる入江選手らしいレース運びを見せて、53秒46で大会4連覇を果たしました。
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待望の新記録も誕生し、大会のボルテージも一気に上がってきました!
後半戦の大会3日目も、選手たちの泳ぎから目が離せません!

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