日本の大学生スイマーの祭典、第93回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)もすべての競技が終了しました。
写真提供:小林洋
Instagram @tobiuo_japan

疲れがたまっているとはいえ、チームを勝利に導くために選手たちは最後の力を振り絞ります。

女子800m自由形でユニバーシアード競技大会代表の森山幸美選手(日本体育大)が8分33秒63で優勝すると、同じく代表の仲家槙吾選手(明治大)が15分09秒26で男子1500m自由形を制します。



女子400m個人メドレーは、大橋悠依選手(東洋大)が4分36秒48の大会新記録で200mに続いて制して2冠。2位には露内若葉選手(東洋大)が入りました。女子100m自由形は五十嵐千尋選手(日本体育大)が55秒22で、こちらも200mと合わせて2冠を達成します。



男女の100m背泳ぎは小西杏奈選手(中京大)と宇野柊平選手(中京大)の、ユニバーシアード競技大会代表の中京大コンビが制しました。



女子200m平泳ぎは渡部香生子選手(早稲田大)が2分24秒22で優勝し、ユニバーシアード競技大会と同じく、100mと合わせて個人種目2冠。男子200m平泳ぎも同じ早稲田大の渡辺一平選手が2分09秒26で優勝し、こちらも2冠を果たしました。



大会を締めくくる4×200mリレー。
女子は第1泳者の大橋選手が1分58秒85という好タイムをマークして飛び出した東洋大が8分02秒55で優勝を果たし、男子は松元克央選手が第1泳者で1分47秒69で泳ぎ、そのまま最後まで明治大が逃げ切って7分15秒39で優勝しました。



この結果、男子総合優勝は明治大が3連覇、女子総合優勝は日本体育大が2年ぶりの優勝を果たしました。



大学生たちの祭典は終わりを告げましたが、9月15日からは愛媛国体がスタート。選手たちの夏は、まだまだ終わりません! これからもご声援、よろしくお願いします!

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