『日本でいちばん強い選手は、誰か』
日本一を決める、第94回日本選手権水泳競技大会 競泳競技(JAPAN SWIM 2018)が、いよいよ明日、4月3日からスタートします!
今日、2日の公式練習日には、会場となる東京辰巳国際水泳場に続々と出場選手が集結。メイン会場で最後の調整を行い、泳ぎの感覚を確かめていました。
明日、初日の種目は女子100mバタフライ、男子400m自由形、男子100m背泳ぎ、男子100m平泳ぎ、女子50m背泳ぎ、女子50m平泳ぎ、女子800m自由形の7種目。
そのうち、女子100mバタフライと男子100m背泳ぎ、男子100m平泳ぎの3種目は午後に準決勝が行われ、男子400m自由形と女子50m背泳ぎ、女子50m平泳ぎは決勝競技が行われます。
男子400m自由形には日本記録保持者の萩野公介選手(ブリヂストン)が出場。昨年に続いて2連覇なるか、それとも2年前の覇者である江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)がリベンジを果たすのかにも注目です。
女子50m背泳ぎは、100mにつながるスピードレースに期待。
女子50m平泳ぎでは、昨年に日本記録を更新した鈴木聡美選手(ミキハウス)がさらなる記録更新に期待がかかります。そこに渡部香生子選手(早稲田大学/JSS立石)や寺村美穂選手(セントラルスポーツ)も加わったスピードレースは見ごたえありです。
初日から好レース、新記録誕生の期待の持てる種目が行われます。
世界に羽ばたくために、まずはこの日本選手権で結果を残すことが選手たちに求められます。皆さんの応援が、選手たちが頑張り抜く力になります。ぜひご声援をお願いします!
大会公式HPはこちらです!
JAPAN SWIM2018、いよいよ開幕します!
日本一を決める、第94回日本選手権水泳競技大会 競泳競技(JAPAN SWIM 2018)が、いよいよ明日、4月3日からスタートします!
今日、2日の公式練習日には、会場となる東京辰巳国際水泳場に続々と出場選手が集結。メイン会場で最後の調整を行い、泳ぎの感覚を確かめていました。
明日、初日の種目は女子100mバタフライ、男子400m自由形、男子100m背泳ぎ、男子100m平泳ぎ、女子50m背泳ぎ、女子50m平泳ぎ、女子800m自由形の7種目。
そのうち、女子100mバタフライと男子100m背泳ぎ、男子100m平泳ぎの3種目は午後に準決勝が行われ、男子400m自由形と女子50m背泳ぎ、女子50m平泳ぎは決勝競技が行われます。
男子400m自由形には日本記録保持者の萩野公介選手(ブリヂストン)が出場。昨年に続いて2連覇なるか、それとも2年前の覇者である江原騎士選手(自衛隊/フィッツ竜王)がリベンジを果たすのかにも注目です。
女子50m背泳ぎは、100mにつながるスピードレースに期待。
女子50m平泳ぎでは、昨年に日本記録を更新した鈴木聡美選手(ミキハウス)がさらなる記録更新に期待がかかります。そこに渡部香生子選手(早稲田大学/JSS立石)や寺村美穂選手(セントラルスポーツ)も加わったスピードレースは見ごたえありです。
初日から好レース、新記録誕生の期待の持てる種目が行われます。
世界に羽ばたくために、まずはこの日本選手権で結果を残すことが選手たちに求められます。皆さんの応援が、選手たちが頑張り抜く力になります。ぜひご声援をお願いします!
大会公式HPはこちらです!
JAPAN SWIM2018、いよいよ開幕します!