開幕を迎えたパンパシ水泳の初日の競技が終了。1日目から早速日本新記録、そして金メダリストが誕生しています!
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

今大会金メダル第一号となったのは、男子100m平泳ぎの小関也朱篤選手でした。50mを27秒55で折り返し、トップをキープしたまま59秒08でフィニッシュして金メダルを獲得!


「君が代を流すことができて、感無量です。勝てて良かった、という気持ちが強いです。タイムを狙っていたのでそこは納得いきませんが、チームに貢献できましたし、次につながるレースができたと思います」(小関選手)


初日は金メダルがもうひとつ。女子400m個人メドレーで大橋悠依選手が、バタフライから抜け出し、そのまま背泳ぎ、平泳ぎとぐんぐん周りを引き離していき、4分33秒77で優勝を飾ります。
さらに、清水咲子選手も大橋選手に食らいつき、最後まで踏ん張りを見せて4分36秒27の銅メダルを獲得。大橋選手とともに、ダブル表彰台を獲得です!



「タイムをもっと出したかったのが本音ですが、金メダルは本当にうれしいです。今日、観に来てくださったたくさんの観客の方々がいるなかで、君が代を流せて良かったです」(大橋選手)


五十嵐千尋選手と池江璃花子選手が出場した女子200m自由形決勝では、池江選手がラスト50mでケイティ・リデッキー選手(アメリカ)との競り合いを制し、1分54秒85の日本新記録で銀メダルを獲得! 五十嵐選手は1分57秒83の7位入賞を果たしました!


「良い感じでリラックスして決勝に臨めたことが、この結果につながったと思います。リデッキー選手に負けたくない、と最後まで気を抜かず、勝ちたいという気持ちで粘りました。メダルが獲れて、自己ベストも更新できてすごくうれしいです」(池江選手)


女子100m平泳ぎ決勝に進んだ鈴木聡美選手と青木玲緒樹選手。前半から攻めるレースを展開したふたりは、最後まで競り合うレースを披露。1分06秒34の3位で銅メダルを獲得したのは、青木選手。鈴木選手は1分06秒51の4位入賞です!



松元克央選手と江原騎士選手がメダル獲りに挑んだ男子200m自由形。3位をキープしていた松元選手ですが、150mで一度は4位に順位を落とします。ですが、ラスト「このまま負けたくない」という気持ちで粘り、1分45秒92の自己ベストで3位銅メダルを獲得。江原選手は1分46秒90で6位入賞を果たします。



男子400m個人メドレー決勝では、萩野公介選手と瀬戸大也選手が、ライバルであるアメリカのチェイス・カリシュ選手と三つ巴の戦いを披露。前半、勇猛果敢に攻めたのは瀬戸選手。それを冷静に追う萩野選手とカリシュ選手。
瀬戸選手は平泳ぎから苦しい展開になりますが、替わって前に出てきたのは萩野選手。最後の自由形まで「自分の泳ぎだけに集中できた」という萩野選手が、4分11秒13でカリシュ選手に続く2位で銀メダルを獲得! 瀬戸選手は4分12秒60で銅メダルを獲得しました。




そして最後の4×100mミックスメドレーリレー。入江陵介選手が52秒台のトップで引き継ぐと、第2泳者の小関選手もトップを守ります。第3泳者は池江選手が引き継ぎながら55秒53で泳ぎ、そのままトップをキープ。最後の自由形を任された青木智美選手が粘りに粘り、日本新記録となる3分40秒98でフィニッシュ! 銀メダルを獲得です。



また、女子800m自由形は小堀倭加選手が8分31秒89の自己ベストで5位、森山幸美選手が8分41秒44で7位入賞。男子1500m自由形では、竹田涉瑚選手が15分05秒81の5位、山本耕平選手が15分18秒71の7位で、それぞれ入賞を果たしました。





大会2日目も、トビウオジャパンは一丸となって国別対抗戦を戦います!
一意奮闘の想いで臨む選手たちに、ぜひご声援をお願いします!


スタートリスト・リザルトはこちらから!