とうとう最終日を迎えたパンパシフィック水泳選手権。連日、辰巳国際水泳場も満員で、トビウオジャパンも大歓声にあと押しされて高いパフォーマンスができています。
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最終日の決勝種目は、タイムレース決勝を含めて6種目行われます。

最初は女子の1500m自由形と男子800m自由形のタイムレース決勝からスタート。
女子1500mの最終組に森山幸美選手と小堀倭加選手が出場。小堀選手は400m自由形で高校記録を更新した勢いで、こちらでも好記録を狙います。森山選手も、14日のOWS競技に勢いをつけたいところ。



男子800m自由形には、竹田涉瑚選手が最終組に登場です。午前中に山本耕平選手が7分59秒04、平井彬嗣選手が8分04秒63をマークしており、その記録を竹田選手が上回る泳ぎができるかに注目です。




女子200m背泳ぎは、100mで高校記録を叩き出した酒井夏海選手が決勝に進出。「7秒台も狙っていきたい」と予選後のコメント。前半から攻めるレースに期待です。


男子200m背泳ぎ決勝には、砂間敬太選手と入江陵介選手が進みました。入江選手は予選後「かなり大きく、気持ちよく泳げました」と良い感触を掴んでいました。砂間選手とともに、どこまで記録を上げられるかに注目です。


女子50m自由形決勝は、昨日100mバタフライで金メダルを獲得して勢いに乗る池江璃花子選手が決勝に進出しました。横一線のスプリント勝負。一瞬たりとも見逃せません。


男子50m自由形は、塩浦慎理選手と中村克選手のふたりが決勝進出。中村選手は3番手、塩浦選手は5番手に位置していますが、爆発的なパワーでトップをいくアメリカのふたりを捉えてほしいところです。



女子200m平泳ぎは、好調の鈴木聡美選手が2番手で決勝に進出。100mに続くメダル獲得を狙う青木玲緒樹選手とともに、ダブル表彰台に期待しましょう。



男子200m平泳ぎは、予選から大きな泳ぎで9秒台をマークした小関也朱篤選手と、世界記録を保持している渡辺一平選手のふたりが、昨年の世界選手権に続くダブル表彰台、むしろそれ以上のワンツーフィニッシュを狙って決勝を戦います。


そして、4日間にも及ぶパンパシフィック水泳選手権の最後を締めくくるのは、男女の4×100mメドレーリレー。各国の総合力の戦いとなるメドレーリレーは、まさに必見となる戦いが繰り広げられることでしょう。


大会最終日の決勝は、18時00分からスタートです!
一意奮闘の想いで臨む選手たちに、ぜひご声援をお願いします!

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