本日は朝から雨模様となり、予選ではコンディション調整が難しく
苦戦する場面が多くみられました。
午後も同様に雨模様でしたが、
女子200m個人メドレーでは、竹村花梨選手が
隣を泳ぐアメリカの選手に食らいついていきます。
最後は2,3位がタッチの差となり、
2位に竹村花梨選手が2分14秒90、0.1秒差でしたが
2分14秒91で3位に石原愛依選手が入りました。

男子200m個人メドレーでは大武誠之キャプテンが
2位のアメリカ選手とデッドヒートしましたが
2分00秒72で惜しくも3位となりました。

女子200m平泳ぎではアメリカ選手との接戦を制し、
2分27秒48でついに優勝いたしました。
今回、唯一の金メダルとなりました!

また、女子200m平泳ぎでは中学生の田積帆乃果選手が2分29秒12
のタイムで3位に入賞いたしました。

男子200m平泳ぎでは参加人数の都合上、3名が決勝に進出。
1・2位はアメリカ選手となりましたが、深沢大和選手が
日本人同士の接戦を制し、2分13秒57の銅メダルを獲得いたしました。

女子4×100mメドレーリレーでは
山﨑光選手、浅羽栞選手、飯塚千遥選手、池本凪沙選手の力泳もあり
オーストラリアとのデッドヒートを制し、銅メダルを獲得!


男子4×100mメドレーリレーでは
柳川大樹選手、深沢大和選手まで横一線の接戦、
バタフライ本多灯選手で少し差が開き、
3位でアンカーに繋ぎます。
アンカー石崎慶祐選手が2位を泳いでいた
カナダをかわし、銀メダルを獲得いたしました。


今大会、合計23個のメダルを獲得し、
大会を終えることができました。
また、国別対抗戦では、男子2位、女子2位、総合2位となりました。


これも皆さんの、多大なるご声援あってのことです。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!!

最後に、今回、選手たちがオリジナルで考えたワンパです。
チーム一丸となって戦った証としてアップさせていただきます!
苦戦する場面が多くみられました。
午後も同様に雨模様でしたが、
女子200m個人メドレーでは、竹村花梨選手が
隣を泳ぐアメリカの選手に食らいついていきます。
最後は2,3位がタッチの差となり、
2位に竹村花梨選手が2分14秒90、0.1秒差でしたが
2分14秒91で3位に石原愛依選手が入りました。

男子200m個人メドレーでは大武誠之キャプテンが
2位のアメリカ選手とデッドヒートしましたが
2分00秒72で惜しくも3位となりました。

女子200m平泳ぎではアメリカ選手との接戦を制し、
2分27秒48でついに優勝いたしました。
今回、唯一の金メダルとなりました!

また、女子200m平泳ぎでは中学生の田積帆乃果選手が2分29秒12
のタイムで3位に入賞いたしました。

男子200m平泳ぎでは参加人数の都合上、3名が決勝に進出。
1・2位はアメリカ選手となりましたが、深沢大和選手が
日本人同士の接戦を制し、2分13秒57の銅メダルを獲得いたしました。

女子4×100mメドレーリレーでは
山﨑光選手、浅羽栞選手、飯塚千遥選手、池本凪沙選手の力泳もあり
オーストラリアとのデッドヒートを制し、銅メダルを獲得!


男子4×100mメドレーリレーでは
柳川大樹選手、深沢大和選手まで横一線の接戦、
バタフライ本多灯選手で少し差が開き、
3位でアンカーに繋ぎます。
アンカー石崎慶祐選手が2位を泳いでいた
カナダをかわし、銀メダルを獲得いたしました。


今大会、合計23個のメダルを獲得し、
大会を終えることができました。
また、国別対抗戦では、男子2位、女子2位、総合2位となりました。


これも皆さんの、多大なるご声援あってのことです。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました!!

最後に、今回、選手たちがオリジナルで考えたワンパです。
チーム一丸となって戦った証としてアップさせていただきます!