12月11日から16日、中国・杭州で開催される第14回FINA世界水泳選手権(25m)。その代表選手選考会が東京・東京辰巳国際水泳場で10月27、28日の2日間で行われました。

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その初日、川本武史選手(TOYOTA)が50mバタフライで22秒49の短水路日本タイ記録をマーク。さらに男子100m平泳ぎでは小関也朱篤選手(ミキハウス)が、4年前に自身が樹立した短水路日本記録を更新する、56秒29の短水路日本新記録を樹立しました!


トレーニングを開始して間もないこの時期ではあるものの、好記録を叩き出したふたりは、2日目も好調な泳ぎを披露。

川本選手は男子100mバタフライで、49秒60の短水路日本新記録を樹立!


男子50m平泳ぎでは、小関選手が目標としていた25秒台は惜しくも手が届きませんでしたが、26秒02の短水路日本新記録をマークしました。

さらに谷口卓選手(日大豊山高校)が予選で出した26秒83という記録を決勝でもう一度更新する泳ぎを見せて、26秒82の短水路日本高校新記録を樹立しました!

たった2日間でしたが、樹立された新記録が6つ(タイ記録1を含む)。選手たちは今出せる力を存分に発揮するレースを見せてくれました。



また来月にはFINAスイミングワールドカップ東京大会が開幕。短水路の大会が続く時期ですが、選手たちは来年に向けた課題を見つけたり、また弾みをつけるような泳ぎを見せてくれることでしょう。




引き続き、世界を舞台に躍動する選手たちへのご声援、よろしくお願いします!