世界のトップスイマーたちがしのぎを削るFINA Swimming World Cup 2018 in Tokyoも、最終日を迎えました。
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

最終日にも、短水路日本新記録が2つ誕生! そして世界新記録も樹立されました!

女子100mバタフライで、池江璃花子選手(ルネサンス)が憧れでもあり、ライバルでもあるSarah Sjostrom選手(SWE)、アジア競技大会(インドネシア・ジャカルタ)でも対戦したYufei Zhang(CHN)らと対決。


前半はSjostrom選手がラップタイムを奪いますが、後半にスルスルと抜け出した池江選手がSjostrom選手を逆転して優勝! さらに55秒31の短水路日本新記録を樹立しました!


「Sjostrom選手に勝てるとは思っていませんでしたけど、ここで勝てたことはすごくうれしいです。200m個人メドレーで予選落ちした悔しさを晴らしたいと思っていました。タイムも自己ベストで、観客の皆さんの前で良いレースを見せることができて良かったです」(池江選手)


もうひとつの短水路日本新記録は、200m個人メドレーの大橋悠依選手(イトマン東進)が樹立しました!


2日目の400m個人メドレーに続き、ハンガリーのKatinka Hosszu選手との接戦で粘りを見せ、破れはしたものの2分05秒29の短水路日本新記録で銀メダルを獲得しました!


「隣にHosszu選手がいたので、前半から食らいついていこうと決めて泳ぎました。ここで日本記録を出せるとは思っていなかったので、出せたことがとてもうれしいです。実力がついてきたということを実感できました」(大橋選手)


女子800m自由形は、徐々に後半からBoglarka Kapas選手(HUN)に迫っていき、最後の最後で逆転した後藤真由子選手(Jaked/神奈川大SC)が8分19秒74で金メダルを獲得! 3位には、難波実夢選手(MGニッシン/天理校校)が8分22秒44で3位に入りました。


萩野公介選手(ブリヂストン)は、男子400m個人メドレーで4分01秒93の金メダルを獲得! 200m自由形では1分45秒10の5位となりました。


また、渡辺一平選手(早稲田大学)も男子400m個人メドレーに出場し、積極的に攻めたレースで4分03秒52の銅メダルを獲得。続く男子200m平泳ぎでは、2分06秒37の8位入賞という結果でした。


男子50mバタフライは100mで優勝した川本武史選手(TOYOTA)が22秒60で、男子100m背泳ぎでも金子雅紀選手(イトマン東進)が「収穫のあるレースができた」と50秒48で3位に入りました。



渡辺選手が8位だった男子200m平泳ぎは、小関也朱篤選手(ミキハウス)が8レーンという端のコースから2分02秒84で銅メダルを獲得します。


今大会を締めくくる混合4×50mメドレーリレーでは、2日目の混合4×50mリレーで新潟医療福祉大SCに敗れた悔しさを晴らす1分39秒74で優勝し、その新潟医療福祉大SCは1分40秒62で銀メダルを獲得しました。

短水路世界新記録は男子100m背泳ぎで、スタートから長い手足を生かした泳ぎで48秒88でフィニッシュした、Xu Jiayu選手(CHN)が樹立されました。

3日間における、世界レベルのハイスピードレースも終了しました!
最後まで、トビウオジャパンへのご声援をいただきありがとうございました!



スタートリスト・リザルトはこちらから!