短水路(25m)における世界一決定戦となる、FINA World Swimming Championships (25m) 2018(中国・杭州)が開幕しました!
写真提供:PICSPORT
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初日から、大記録が誕生です!


男子200mバタフライ決勝。予選で1分49秒87の好タイムを出していた瀬戸大也選手が、その記録をさらに更新。ライバルであるチャド・レクロス選手(南アフリカ)に100分の8秒差で勝利し、1分48秒24の短水路世界新記録(アジア新記録・大会新記録・日本新記録)で金メダルを獲得しました!



「短水路のレースとはいえ、世界で誰も出したことがないタイムで泳げたということは、とても自信になります。しかも元世界記録保持者に競り勝っての世界記録で優勝なので、すごくうれしいです。400m個人メドレーでも世界記録を出して、2つの新記録を達成したいですね」(瀬戸選手)


男子200m個人メドレーでは藤森太将選手が、目標としていた1分51秒台には届きませんでしたが、1分52秒73で銅メダルを獲得!


「メダルを獲得できたのはすごくうれしいです。でも、目標としていたタイムに届かず、まだまだ力不足を感じています。100m個人メドレーでは、前半から攻めていって優勝を狙います」(藤森選手)


瀬戸選手、藤森選手の活躍に刺激を受けた青木智美選手、佐藤綾選手、今井月選手、五十嵐千尋選手の4人の選手たちは、女子4×100mリレーで3分31秒68の短水路日本新記録を樹立して4位入賞です!


さらに、男子4×100mリレーでは、第1泳者の中村克選手が46秒22の短水路日本新記録を樹立! そのあとを関海哉選手、松井浩亮選手、吉田冬優選手が引き継ぎ、惜しくも日本記録には届きませんでしたが、3分07秒87の6位入賞を果たします。


女子50m平泳ぎの予選で30秒20の短水路日本新記録をマークした寺村美穂選手。準決勝でも全く同じタイムで泳ぐと、オーストラリアのジェシカ・ハンセン選手と8位同着となり、スイムオフ。そのスイムオフではハンセン選手に敗れて決勝進出はなりませんでした。それでも、この日3回目のレースで30秒14をマークして短水路日本新記録をさらに更新しました。


そのほかの決勝種目では、女子400m個人メドレーで清水咲子選手が4分31秒07で6位、高橋美帆選手が4分35秒62の8位となりました。


男子100m背泳ぎ準決勝に出場の入江陵介選手は、50秒45の10位。


男子100m平泳ぎ準決勝では、小関也朱篤選手が56秒42の好タイムで3位決勝進出を決めています。渡辺隼人選手は57秒51の15位という結果に。


女子100m背泳ぎ準決勝は、諸貫瑛美選手が57秒32で8位決勝進出。赤瀬紗也香選手は57秒48で惜しくも9位となりました。


初日は世界記録が1、日本記録が7(うちタイ記録2)、合計8つの新記録が生まれました。


短水路世界一決定戦はまだまだ始まったばかり。引き続き世界の頂点を目指して戦うトビウオジャパンへのご声援、よろしくお願いします!


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