スピード感のあるレースが魅力の短水路(25m)。その短水路世界一決定戦であるFINA World Swimming Championships (25m) 2018(中国・杭州)の2日目の決勝種目が終了しました。
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

初日、男子200mバタフライで世界記録を樹立して優勝した瀬戸大也選手に続けとばかりに、2日目もトビウオジャパンが大活躍!


予選で1分46秒02の短水路日本記録を更新していた女子4×50mメドレーリレーは、予選と同じ竹村幸選手、寺村美穂選手、今井月選手、そして佐藤綾選手の4人で決勝に挑み、全員が予選の記録を更新。トータルも1分44秒90の短水路日本新記録で4位入賞です!


女子200mバタフライ決勝には、小林奈央選手と長谷川涼香選手のふたりが挑みました。
前半は小林選手が攻め、後半に強い長谷川選手は徐々に順位を上げていく展開に。ラスト50mの時点で3位まで順位を押し上げた長谷川選手は、2分04秒04で銅メダルを獲得しました!
小林選手は後半に粘りを見せますが、2分06秒24の8位という結果となりました。



「今年いちばん納得のいくレースができた試合だったと思います。タイムはもう少し出したかった気持ちはありますが、それでもメダルが獲れたことはとてもうれしいです」(長谷川選手)


続く男子100m平泳ぎでは、小関也朱篤選手が登場。
準決勝後に話していた「自己ベスト、そして金メダルを目指す」との言葉通り、小関選手らしさを存分に発揮したスピード感のあるレースを披露し、56秒13の短水路日本新記録を樹立して3位表彰台を獲得! 銅メダルを手にしました。


「正直に言うと非常に悔しい思いで一杯です。ですが、しっかり課題もクリアできて、タイムは良かったと思います。また明日の3日目には200mもありますので、そこでも自己ベストとメダルをしっかり意識して臨みたいと思います」(小関選手)


女子100m背泳ぎの決勝に8位で進出していた諸貫瑛美選手は、前半から周囲のスピードについていこうと果敢に攻める泳ぎを見せて、57秒18の8位入賞です。


この日の決勝レースを締めくくりは混合4×50mリレー。予選で1分30秒32の短水路日本記録を更新した、松井浩亮選手、中村克選手、佐藤綾選手、今井月選手の4人。決勝では第1泳者に中村選手を置いてスタート。

その中村選手は第1泳者の責任を存分に果たす21秒03で第2泳者の松井選手に引き継ぎます。松井選手は20秒90で、第3泳者の佐藤選手は23秒62、そしてアンカーの今井選手は23秒96でそれぞれ泳ぎ切り、予選の記録をさらに更新する、1分29秒51の短水路日本新記録樹立して4位入賞を果たしました!


女子100m自由形の準決勝に出場した青木智美選手は53秒27で13位、男子100mバタフライ準決勝では、川本武史選手が49秒94の6位で決勝に進出! 井田憲吾選手は自己ベストとなる50秒54で10位となりました。



2日目には日本新記録が5つ樹立され、世界記録が1、日本記録が12(うちタイ記録2)の、新記録の数は合計13となりました。

短水路世界一決定戦は中盤戦に突入です!
引き続き世界の頂点を目指して戦うトビウオジャパンへのご声援、よろしくお願いします!


スタートリスト・リザルトはこちらから!