11日に開幕したFINA World Swimming Championships (25m) 2018(中国・杭州)も、後半戦となる4日目の競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
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この日最初の決勝種目は、男子4×50mリレー。メンバーは予選と同じでしたが、中村克選手と松井浩亮選手の泳順を入れ替えて臨みました。

第1泳者の中村選手は21秒16の短水路アジア新記録、日本新記録でスタートし、松井選手も勢いに乗って21秒01で引き継ぎます。第3泳者の川本武史選手も21秒06、そしてアンカーを務めた関海哉選手も21秒46の好タイムでフィニッシュ。予選よりもタイムを上げて、1分24秒69の6位入賞を果たしました!


200mに続くメダル獲得を目指した、男子100m個人メドレー決勝の藤森太将選手。周囲の選手たちとともにスタートから一気にスピードに乗るレース展開を見せ、51秒53で3位! ふたつ目の銅メダルを獲得しました!


「自己ベストを出すことができなくて、少しふがいない結果に終わってしまったかなと思っています。周囲のスピードに、少し焦って力んでしまったのはありました。でも、最低限メダルを獲れたことはうれしいです」(藤森選手)


女子100m個人メドレーには、お互いに自己ベストで決勝に進んだ今井月選手と大本里佳選手の二人が登場。得意な平泳ぎでするすると2番手に上がってきた今井選手は、そのまま自由形でも順位を落とすことなく泳ぎ切り、57秒85の自己ベストで銀メダル獲得です!


「メダルを狙いにいって獲れたレースだったので良かったんですけど、日本記録を出したかったので、ちょっと悔しさが残るレースでした。世界試合での表彰式ははじめてなのですごく気持ち良かったですし、やっぱり真ん中に乗ってみたいなって思いました」(今井選手)


大本選手は59秒18の8位入賞。「決勝で戦えたことはプラスになりますし、明日の200mに向けた自信にもなりました」と明日の200m個人メドレーに気持ちを切り替えていました。


この日、トビウオジャパンが決勝を懸けて戦った準決勝種目は3つ。
男子50mバタフライ準決勝は、安江貴哉選手が日本記録に迫る22秒52の4位で、川本選手は22秒74の7位でそれぞれ決勝進出!


女子50m背泳ぎの竹村幸選手は26秒31の全体4位で決勝に進み、「明日はもともと目標にしていた25秒台を狙って、1本決めて行きたい」と決勝の抱負を力強く話してくれました。


女子100m平泳ぎでは、渡部香生子選手が1分05秒09で自己ベストに迫る泳ぎを見せて8位決勝進出を決めています。泳ぎの感覚も良く「必ずベストを出して、少しでも順位を上げられるように精一杯頑張りたいと思います」と決勝に向けた意気込みを話してくれました。


メダルを獲得して勢いに乗りたい今井選手でしたが、1分06秒22の位でこちらは惜しくも準決勝敗退です。


4日目にも短水路日本新記録が1つ誕生し、新記録は全部で15(世界記録1、日本記録14(うちタイ記録2))となりました。


勢いに乗ってどんどん記録を更新するトビウオジャパンへのトビウオジャパンへのご声援、よろしくお願いします!

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