大会もいよいよ佳境! FINA World Swimming Championships (25m) 2018(中国・杭州)の5日目の決勝競技が終了。
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

初日の200mバタフライで短水路世界記録での快挙を達成した瀬戸大也選手が、今大会でメインに据えて取り組んできた男子400m個人メドレーで魅せてくれました!


その瀬戸選手と竹内智哉選手のふたりが出場した、男子400m個人メドレー決勝。前半から世界記録を上回るハイペースで攻める瀬戸選手。平泳ぎを終えた時点で、すでに独泳状態。それでもスピードを緩めずにフィニッシュし、3分56秒43で優勝!


2012年のイスタンブール大会、2014年のドーハ大会、2016年のウインザー大会と、そして今大会の4連覇を成し遂げました!


「4連覇はうれしいですけど、世界記録をずっと狙っていた種目だったので悔しいです。ただ、今回世界記録を出せなかったことはこれから先に頑張る糧として、今大会で見えた課題の持久力という面を鍛えて、来年それを生かせるように頑張っていきます」(瀬戸選手)


竹内選手も前半から積極的に攻めていき、4分06秒99の7位入賞です!

男子4×50mメドレーリレーは、入江陵介選手、小関也朱篤選手、井田憲吾選手、松井浩亮選手の予選と同じメンバーで決勝に臨みました。
入江選手は23秒50、小関選手が26秒24で引き継ぎ、井田選手は22秒04、そして松井選手は21秒05でフィニッシュ! 日本記録に迫るトータル1分32秒83の7位入賞です!


女子200m個人メドレーの清水咲子選手は、予選からタイムを落としてしまう悔しい2分08秒41の8位でしたが「もっと世界のトップと戦えるように練習していきます」と、すでに次を見据えていました。


短水路日本記録更新を目指す、男子50mバタフライの安江貴哉選手と川本武史選手。残念ながら記録更新はできませんでしたが、ふたりともスタートから持ち前のスピードを生かし、川本選手は22秒50の5位、安江選手は22秒60の6位入賞を果たしました。



女子50m背泳ぎ決勝に出場した竹村幸選手は、スタートから25mのターンではトップ争いに食い込み、ラストまでスピードを維持し続けて26秒30の6位入賞です!


女子100m平泳ぎの渡部香生子選手は、1分05秒34の8位入賞。前半を30秒91のハイペースで折り返せたことに手応えを掴んだ様子。明日のメドレーリレーでも好記録に期待です!


そして、この日最後の決勝種目となった女子4×200mリレー。予選を泳いだ青木智美選手、五十嵐千尋選手、後藤真由子選手、大本里佳選手の4人で決勝も戦いました。
青木選手は1分55秒04、五十嵐選手が1分54秒89、後藤選手は1分56秒76、そしてアンカーの大本選手が1分56秒28と、全員が予選よりもタイム、そして順位を上げて泳ぎ、トータル7分42秒97の5位となりました!


この日行われた準決勝では、4種目にトビウオジャパンが出場。男子100m自由形は中村克選手が46秒24の5位で決勝に進出! 女子100mバタフライでは、相馬あい選手が56秒31の3位で決勝に進みました! 平山友貴奈選手は57秒10の10位という結果でした。



女子50m自由形の佐藤綾選手は24秒25の11位、男子50m平泳ぎは小関選手が26秒70の16位、新山政樹選手が26秒27の14位でした。




5日目を終えて、新記録の総数は15となっています。


好記録、好結果を残し続けるトビウオジャパン。短水路世界一決定戦も、いよいよ最終日を迎えます。
最後の最後まで、一意専心の思いで戦い続ける選手たちへのご声援、よろしくお願いします!


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