本日、朝8時より10km女子のレースがスタートしました。
10km女子のみのため、皆で準備をサポート。
鈴木スポーツ庁長官、青木水泳連盟会長、坂元副会長も現地にお越しいただき、スタートへ送りだしていただきました。
64名の選手が一斉にスタートすると、新倉・貴田選手共に良い位置につけ、5kmを通過。
後半ペースがあがると、さすがOWS界で一番熾烈な争いになるといわれる
五輪前年の世界選手権だけあり、一気にペースがあがります。
ターンや給水のタイミングで大きく順位が変わる中、フランスのMuller選手が先頭を引っ張ります。
最後は、13名の選手が一気にゴールになだれ込み、
中国のXin選手が見事優勝、2位にアメリカのAnderson選手が入り、それ以降は全て写真判定となりました。
貴田・新倉選手共に後半のブイ回り等で上手く泳げず、スパートのタイミングを逃し、
貴田選手が22位、新倉選手が30位という結果でした。
一時は8位という順位でもあった為、非常に悔しい結果ですが、
次の男子に向け、またチーム一丸となって頑張ります!
引き続き、日本チームの応援の程よろしくお願い致します!
10km女子のみのため、皆で準備をサポート。
鈴木スポーツ庁長官、青木水泳連盟会長、坂元副会長も現地にお越しいただき、スタートへ送りだしていただきました。
64名の選手が一斉にスタートすると、新倉・貴田選手共に良い位置につけ、5kmを通過。
後半ペースがあがると、さすがOWS界で一番熾烈な争いになるといわれる
五輪前年の世界選手権だけあり、一気にペースがあがります。
ターンや給水のタイミングで大きく順位が変わる中、フランスのMuller選手が先頭を引っ張ります。
最後は、13名の選手が一気にゴールになだれ込み、
中国のXin選手が見事優勝、2位にアメリカのAnderson選手が入り、それ以降は全て写真判定となりました。
貴田・新倉選手共に後半のブイ回り等で上手く泳げず、スパートのタイミングを逃し、
貴田選手が22位、新倉選手が30位という結果でした。
一時は8位という順位でもあった為、非常に悔しい結果ですが、
次の男子に向け、またチーム一丸となって頑張ります!
引き続き、日本チームの応援の程よろしくお願い致します!