世界水泳2019(韓国・光州)の4日目の準決勝、決勝競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

この日は、トビウオジャパンのキャプテンがチームを勢いづけるメダル獲得です!

男子200mバタフライの決勝。瀬戸大也選手がライバルのKristof MILAK選手(ハンガリー)やChad le CLOS選手(南アフリカ)らとメダル争いを繰り広げました。
前半から世界記録ペースで飛び出すMILAK選手とCLOS選手のふたり。そのふたりについて行くかたちで瀬戸選手がレースを展開していきます。


150mの時点でMILAK選手が一気に抜け出し、瀬戸選手とCLOS選手の銀メダル争いに。勝負はラスト5mでした。ラスト50mで併泳するふたりでしたが、残り5mになったところで瀬戸選手が頭ひとつ抜けてフィニッシュ! 1分53秒86の自己ベストをマークして銀メダルに輝きました!


「ふたりについて行く感じで前半から積極的に攻めていって、100mから150mは耐えて、ラスト50mの勝負だと思っていました。最後はキツかったですけど、練習の成果が出てChad選手に競り勝つことができました。銀メダルは素直にうれしいです」(瀬戸選手)


瀬戸選手は、200mバタフライのあと1時間もしないうちに男子200m個人メドレーの準決勝にも出場。「思ったよりも優のある泳ぎができた」と、1分57秒10と予選よりもタイムを上げて全体の3位で決勝に駒を進めました。


女子200m自由形決勝には、白井璃緒選手が出場。初の世界選手権で初の決勝の舞台。「とても緊張しました」と話していましたが、前半から堂々としたレースを見せて、1分57秒14の8位入賞です!


男子初の100m自由形での決勝進出を目指した中村克選手と塩浦慎理選手。果敢に攻めていきますが、中村選手は48秒45の10位、塩浦選手は48秒54の13位で準決勝敗退となりました。



女子200mバタフライの準決勝では、牧野紘子選手、長谷川涼香選手ともに、持ち味の後半を生かすことができず、長谷川選手が2分09秒22の10位、牧野選手が2分09秒60の11位となりました。



大会5日目は、女子100m自由形に大本里佳選手、男子200m背泳ぎに入江陵介選手と砂間敬太選手、女子200m平泳ぎには青木玲緒樹選手、男子200m平泳ぎには渡辺一平選手と小日向一輝選手が出場! そして女子4×200mリレーも含めた合計5種目が行われます。

Go! トビウオジャパン!!

◆競泳4日目:準決勝・決勝結果◆
・女子200m自由形 決勝
白井璃緒 1分57秒14 8位
・男子200mバタフライ 決勝
瀬戸大也 1分53秒86 銀メダル獲得! 自己ベスト

・男子100m自由形 準決勝
塩浦慎理 48秒54 13位
中村克 48秒45 10位
・女子200mバタフライ 準決勝
長谷川涼香 2分09秒22 10位
牧野紘子 2分09秒60 11位
・男子200m個人メドレー 準決勝
瀬戸大也 1分57秒10 3位 決勝進出!

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