世界水泳2019(韓国・光州)の最終日の準決勝、決勝競技が終了しました。
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

主将・瀬戸大也選手が自身初の1大会3つのメダル、そして2冠達成です!


男子400m個人メドレーの決勝で「前半から積極的に攻める」という自分に課した課題をしっかりとクリア。平泳ぎまでに大きなリードを奪い、最後の自由形はアメリカのJay LITHERLAND選手が一気に追い込んできますが残った力を振り絞って逃げ切って、4分08秒95で優勝! 今大会個人メドレー2冠を達成しました!


「最低でも金、最高でも金という目標をクリアできて良かったです。王座を取り戻したというのもうれしいです。この種目は日本の誇りも入っていると思いますので、ほかの選手たちにこの座を譲らないようにもっともっと頑張ります」(瀬戸選手)


女子400m個人メドレーでは、大橋悠依選手が世界女王Katinka HOSSZU選手(ハンガリー)と、ロンドン五輪金メダリストのYE Shiwen選手らと接戦を演じます。バタフライ、背泳ぎとHOSSZU選手選手と肩を並べるようにして試合を展開。平泳ぎで少し離されてしまいますが、粘りを見せる大橋選手。それをYE選手が一気に自由形で追い込んできます。最後はYE選手と競り合いとなり、惜しくも敗れましたが4分32秒33の好タイムで3位でフィニッシュ! 2大会連続となるメダル獲得です!



「いろんな思いがありましたが、結果が悪くても自分のために頑張ろうと思って泳げました。決勝では、泳ぎに関しては自信を持って臨むことができましたし、メダルが獲れて素直にうれしい気持ちです」(大橋選手)


入江陵介選手、小関也朱篤選手、水沼尚輝選手、中村克選手の予選と同じメンバーで臨んだ、男子4×100mメドレーリレー決勝。入江選手は「気持ちでいった」と前半から攻めて53秒54で引き継いだ小関選手は、-0秒03という引き継ぎタイムを見せます。泳ぎでも58秒16をマーク。続く水沼選手も51秒16、中村選手も47秒49とそれぞれ予選よりタイムをしっかりと上げて、3分30秒35の4位入賞です!


今大会最後の決勝種目は、女子4×100mメドレーリレー。こちらも男子と同じくメンバーを変えず、酒井夏海選手、青木玲緒樹選手、牧野紘子選手、大本里佳選手の4人で挑みます。酒井選手は今大会最速となる59秒48をマーク。青木選手も予選からタイムを上げて1分06秒58で引き継ぐと、牧野選手は58秒22、大本選手は予選に続く53秒86と53秒台をマークしてフィニッシュ。3分58秒14の6位で今大会を締めくくりました。


今大会、トビウオジャパンは金メダルが2、銀メダルが2、銅メダルが2の合計6個のメダルを獲得。3つの日本新記録が樹立されました。

8日間、全力を尽くして世界と戦い続けた選手たちへのご声援、ありがとうございました!

◆競泳8日目:準決勝・決勝結果◆
・男子400m個人メドレー 決勝
瀬戸大也 4分08秒95 優勝 金メダル獲得!
・女子400m個人メドレー 決勝
大橋悠依 4分32秒33 3位 銅メダル獲得!
・男子4×100mメドレーリレー 決勝
入江陵介・小関也朱篤・水沼尚輝・中村克 3分30秒35 4位
(53秒54・58秒16・51秒16・47秒49)
・女子4×100mメドレーリレー 決勝
酒井夏海・青木玲緒樹・牧野紘子・大本里佳 3分58秒14 6位
(59秒48・1分06秒58・58秒22・53秒86)

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