「水泳の日」とは、(公財)日本水泳連盟が2012年に発表した「ドリームプロジェクト2020」の柱のひとつである「スポーツによる社会貢献」としての活動です。
「命を守ることができるスポーツ」水泳のさらなる普及・発展、そして競技力向上、競技人口の裾野を広げるきっかけとなるとともに、海洋国家の日本において、国民全員が泳げ、水難事故を少なくしていくことを目標に、「国民皆泳の日」を、改めて8月14日を「水泳の日」として制定しました。
 この度、(公財)日本水泳連盟にて「水泳の日」の記念日登録を(一社)日本記念日協会に申請し、「8月14日は水泳の日」と認められました。

今後も主催となる、(公財)日本水泳連盟、(一社)日本スイミングクラブ協会、(一社)日本マスターズ水泳協会、日本障がい者水泳協会が力を合わせ、国民全員で水泳を楽しむ「水泳の日のイベント」を開催していきますので、ぜひともご参加ください。

「水泳の日」公式サイトはこちらから↓
https://swimmingday.com/about.html



水泳に関わる全ての人々へ…

新型コロナウイルスにより、出場予定であった競技会が中止となり落胆したり、今も満足に練習できていなかったりしている選手がたくさんいるかと思います。
しかしベスト記録更新のため、誰かに勝つため、自分自身に勝つために、これまで必死になって積み上げてきたものは決して無駄ではありません。
水泳だけではなく目標としていた何かを、達成せず目標のままで良いのか?
新型コロナウイルスとうまく付き合っていかなければいけない状況の中で今の自分に何ができるのか?
もう一度、自問自答してみて欲しいと思います。
 
日本水泳連盟名誉会長の故 古橋廣之進氏は、戦時中で苦しい状況の中、下記のようにおっしゃっていました。

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「泳心一路」
戦争が終わって 再び水泳ができるようになった時
魚になるまで泳ごうと思った
私の目標は 世界一になることだった
だから人の何倍もの練習を 苦しいと思わなかった
人間というものは 大きな目標を持って
一筋に努力し 工夫し
苦しみにも耐えてこそ
大きく成長していけるものだと思う
               古橋 廣之進



苦しい状況にも関わらず前向きでとても力強い発言です。
古橋氏は現役選手時代に33回もの世界記録を更新しています。
名誉会長のこの言葉は、日本・世界が今置かれている状況にも当てはまるものではないかと思います。
選手・コーチの皆さんも水泳を愛する心と大きな目標をもって、これからも頑張って欲しいと思います!


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