初日から熱い戦いが繰り広げられている第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技(JAPAN SWIM 2021)。2日目も好レース続出です!
写真提供:PICSPORT
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この日は女子100mバタフライ決勝からスタート。池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)、長谷川涼香選手(東京ドーム/日本大学)、相馬あい選手(ミキハウス)を始め、まさに横一線の接戦が予想されたこのレース。
スタートから相馬選手が飛び出し、それに池江選手が続きます。50mの折り返し後、スルスルと抜け出したのは池江選手。準決勝で失速した後半を修正し、最後までそのリードを守ってフィニッシュ。57秒77でメドレーリレーの派遣標準記録を突破して優勝を果たしました!
長谷川選手は58秒18の2位、3位には58秒26で飯塚千遥選手(筑波大学)が入りました。



日本のお家芸、平泳ぎの100m決勝。こちらも女子100mバタフライと同じように横一線の攻防が繰り広げられます。そんな混戦を制したのは、50mを8位でターンした佐藤翔馬選手(東京SC/慶應義塾大学)でした。59秒30と準決勝よりタイムを落としてしまいましたが、メドレーリレーの派遣標準記録を突破しての優勝です!



女子400m自由形は、小堀倭加選手(セントラル戸塚/日本大学)と難波実夢(MGニッシン/近畿大学)の二人の争いに。
先行する難波選手にピタリと食らいつく小堀選手。そのまま逃げ切りたかった難波選手ですが、ラスト50mで小堀選手が猛追。じりじりと差を詰めていき、ラスト5mで並んだままタッチ。100分の2秒差の接戦を制したのは、小堀選手でした。タイムは4分06秒34の日本学生新記録。難波選手も4分06秒36の自己ベストを更新し、二人とも派遣標準記録を突破です!





ほか、この日の準決勝種目は4つ。
女子100m背泳ぎは酒井夏海選手(スウィン美園/東洋大学)がトップ通過。男子200m自由形は松元克央選手(セントラルスポーツ)が順当にトップで決勝に進出。女子100m平泳ぎは青木玲緒樹選手(ミズノ)が、入江陵介選手(イトマン東進)が男子100m背泳ぎでそれぞれ1位通過を果たしています。



まだまだ戦いは始まったばかり!
これからも選手は全力で世界を目指して戦い続けますので、応援をよろしくお願いします!

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予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!