大学生スイマーたちが躍動するインカレ2021。3日目が終了し、レースも、学校対抗戦も熱い戦いが続いています。
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3日目の決勝は女子200m自由形からスタート。
1レーンでスタートから飛び出したのは白井璃緒選手(東洋大学)。前半に奪った1秒以上のアドバンテージを生かし、そのまま逃げ切って1分59秒94でこの種目4連覇を成し遂げました!



4人が横並びでラスト50mの勝負となった男子200m自由形では、吉田啓祐選手(日本大学)が逆転で1分48秒42で優勝。2位は1分48秒62で石崎慶祐選手(日本大学)が入り日本大学がワンツーフィニッシュ。3位に田中大寛選手(早稲田大学)が1分48秒81で入りました。



女子100mバタフライでは、池江璃花子選手(日本大学)が前半をただひとり26秒台で折り返します。そのまま逃げ切るかと思われましたが、ラスト15mで猛追してきたのが飯塚千遥選手(筑波大学)。ふたりがなだれ込んでフィニッシュ。結果は100分の1秒差で飯塚選手が逆転勝利。記録は58秒62でした。池江選手は58秒63の2位に、3位には長谷川涼香選手(日本大学)が58秒71で入りました。



男子100mバタフライは田中大貴選手(山梨学院大学)が23秒86のトップで折り返し、そのまま逃げ切って大会記録に迫る51秒13の自己ベストで初優勝を飾りました!



女子200m個人メドレーは、前半のスピードを生かして1分01秒05で100mを折り返した松本信歩選手(早稲田大学)が逃げ切って2分11秒43で優勝。1年生ながら上級生を抑えての快泳でした!



男子200m個人メドレーは、宮本一平選手(法政大学)が1分58秒54で優勝。本命は400mとしながらも、大学4年生で意地の初優勝を勝ち取りました!



女子800m自由形と男子1500m自由形はタイムレース決勝。女子は、400mに続いて小堀倭加選手(日本大学)と難波実夢選手(近畿大学)のふたりがレースを牽引。700mをターンしたところで小堀選手がスピードを上げますが、ラスト50mでキックを入れてギアを上げた難波選手が逃げ切り、8分32秒53で優勝。小堀選手は8分34秒15の2位となりました。



男子は井本一輝選手(中央大学)が、スタートから日本記録を3秒近く上回るハイペースを刻みます。ペースが落ち着き始めた中盤になって、スルスルと上がってきて1000mで逆転したのが尾﨑健太選手(日本大学)。そのまま安定したペースを刻み、15分13秒08で初優勝を果たしました! 井本選手は後半も粘り、15分14秒75の2位に入っています。



女子4×100mメドレーリレーでは、又木愛紗選手、一戸真央選手、そして西村麻亜選手の3人でつないだ300mの時点でリードを奪った日本体育大学が、アンカーの森菜々子選手が他校の追撃から逃げ切って4分04秒55で優勝! 日本体育大学を追いかけた東洋大学と明治大学が、4分04秒70で同着で2位となりました。



男子4×100メドレーリレーでは、逃げる東洋大学が300mの時点で2位以下に2秒以上の差を付けており、体勢は決したかと思われましたが、最後の自由形で日本大学の関海哉選手が猛追。最後の最後、残り5mで並んだふたりはほぼ同時にタッチ。結果は、日本大学が逆転勝利。日本大学の記録が3分35秒50、2位となった東洋大学の記録は3分35秒53と、その差はたった100分の3秒でした。



名勝負が多く見られた3日目。最終日もきっと熱い戦いを見せてくれることでしょう! 最後まで戦い抜く選手たちへのご声援をお願いします!

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予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はジャパンオープン2021はCSテレ朝チャンネル・ABEMAで! 放送予定やABEMAのリンクはこちらからどうぞ!