11月8日からスタートしたインターナショナル合宿(東御)は5日目を迎えました。朝晩は氷点下を下まわる日もあり、今日は雪がちらついたようです。
合宿中は宿舎の暖炉を囲み、チームミーティングを行なっています。1人ずつの自己紹介を始め、水泳に対する想いや東京オリンピック代表者は出場した感想をみんなの前で話しました。

東京オリンピック代表の井狩裕貴選手は出場した感想と反省として、
・オリンピックのワクワク感にひたってしまい、個人種目に集中できなかった。
・予選からベスト記録を更新できなかったことが悔しい。
以上のことを言っていました。他の選手らは井狩選手の話にしっかり耳を傾け話を聴いていました。
練習風景をアップしたいと思います!
下山グループは映像をみて、水沼選手を中心に泳法研究をしていました。

小西選手は同グループの選手たちにウエイトや陸上トレーニングのアドバイスをしています。


苦しい練習を頑張りました、山尾隼人選手と深沢大和選手↓

グループの枠を超えてスタート姿勢の確認と指導です。

練習前後は全員揃ってしっかりプールに一礼です。

選手・コーチはコミュニケーションをとり、良い雰囲気の中で行えているとのことです。
合宿も折り返しとなります。寒さも増してきているようですので、しっかり防寒をして体調を崩さないように気をつけて欲しいと思います!
合宿中は宿舎の暖炉を囲み、チームミーティングを行なっています。1人ずつの自己紹介を始め、水泳に対する想いや東京オリンピック代表者は出場した感想をみんなの前で話しました。

東京オリンピック代表の井狩裕貴選手は出場した感想と反省として、
・オリンピックのワクワク感にひたってしまい、個人種目に集中できなかった。
・予選からベスト記録を更新できなかったことが悔しい。
以上のことを言っていました。他の選手らは井狩選手の話にしっかり耳を傾け話を聴いていました。
練習風景をアップしたいと思います!
下山グループは映像をみて、水沼選手を中心に泳法研究をしていました。

小西選手は同グループの選手たちにウエイトや陸上トレーニングのアドバイスをしています。


苦しい練習を頑張りました、山尾隼人選手と深沢大和選手↓

グループの枠を超えてスタート姿勢の確認と指導です。

練習前後は全員揃ってしっかりプールに一礼です。

選手・コーチはコミュニケーションをとり、良い雰囲気の中で行えているとのことです。
合宿も折り返しとなります。寒さも増してきているようですので、しっかり防寒をして体調を崩さないように気をつけて欲しいと思います!