連日好レースが続く国際大会日本代表選手選考会。最終日も新記録が誕生です!
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

男子100mバタフライで、予選を7位通過で1レーンからスタートとなった水沼尚輝選手(新潟医療福祉大学職員)が、後半スルスルと抜け出してフィニッシュ。51秒の壁を突破する50秒86の日本新記録で1位獲得です!
「この大会で50秒台を出すことができて、本当にうれしいです。このラップタイムで泳げるようにずっと練習してきました。それをレースで表すことができてよかったです」



女子1500m自由形のタイムレース決勝は、今大会好調を維持していた難波実夢選手(JSS/近畿大学)が16分12秒97で1位獲得。これで今大会200m、400m、800m、1500mの自由形4冠です!



男子800m自由形では、1500mを制した竹田涉瑚選手(オーエンス)がこちらも7分53秒03で制し、今大会2冠を果たしました。



女子50m自由形は、込山瞳選手(筑波大学)が横一線の接戦を制して25秒41で1位を獲得! 同種目の男子は塩浦慎理選手(イトマン東進)が、21秒91で1位に。予選に続く21秒台で高いスピード力を発揮しました。





女子200m背泳ぎでは、前半から積極的な泳ぎで攻めた古林毬菜選手(神奈川大学AD)が、ラスト50mでも粘りを見せて2分10秒74で1位を獲得しました。



男子200m背泳ぎは、1分56秒99で入江陵介選手が50m、100mに続いて制しました! 入江選手は今大会3冠です。



女子100mバタフライは、前半をただひとり26秒台で折り返した池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)が57秒89で1位に輝きました!



女子200m背泳ぎは昨年から復調してきた今井月選手(東洋大学/東京ドーム)が前半から攻めます。「後半は不安があった」と言いつつも、粘りを見せて2分24秒40で1位獲得です!



今大会を締めくくる男子200m平泳ぎではハイレベルな戦いが繰り広げられました。佐藤翔馬選手(東京SC/慶應義塾大学)らしい泳ぎで前半の100mをトップで折り返しますが、後半になると花車優選手(東洋大学)と武良竜也選手(ミキハウス)のふたりがその差を詰めてきます。最後はタッチ差となった勝負を2分07秒99の好タイムで制したのは、花車選手でした! 武良選手は2分08秒11の2位、佐藤選手は2分08秒26の3位となりました。



国際大会への切符を懸けた大会もこれで終了。全力を出し切り、戦い抜いた選手たちへのご声援ありがとうございました!

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予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!