横浜国際プールで開催されている、第98回日本選手権水泳競技大会 競泳競技の2日目。この日もトビウオジャパンの面々が快泳を披露してくれています。
女子400m個人メドレーでは、谷川亜華葉選手(イトマン近大)が前半から積極的なレースを展開。「個人メドレーを引っ張っていきたいという気持ちがあった。そのためにも優勝はしたかった」と最後まで粘り強く泳ぎ、言葉通りに4分38秒14で優勝を果たしました!
小堀倭加選手(セントラル戸塚/日本大学)は、得意の自由形で追い上げを見せて4分40秒16で2位に入りました!
男子200m自由形は、松元克央(ミツウロコ/三菱養和SS)が、ラスト50mに強烈な追い上げを見せて逆転。1分46秒98でこの種目5連覇を飾っています!
本多灯選手(日本大学/ATSC.YW)もこの種目に出場し、1分48秒03で3位に入っています。
男子100m背泳ぎでは、入江陵介選手(イトマン東進)が前半から高いスピードを見せつける泳ぎを披露。「スピードが出しにくいと感じていたので、この記録はビックリです。ただ地力がついている証拠」と52秒88の好タイムで優勝! 入江選手はこの種目で9連覇、11回目の優勝です!
女子200m自由形は、白井璃緒選手(ミズノ)が前半を57秒07と積極的に攻める泳ぎを見せます。後半もそのスピードは衰えることなくフィニッシュ。1分57秒52で優勝を果たしました。
白井選手はその30分後、女子100m背泳ぎにも出場。こちらは50mをターンしてからスルスルと抜け出し、1分00秒01で優勝。1日で2冠を達成しました!
男子1500m自由形は竹田涉瑚選手(オーエンス)が15分03秒83で優勝。女子50m平泳ぎは鈴木聡美選手(ミキハウス)が30秒94で優勝し、青木玲緒樹選手(ミズノ)は31秒04の2位でした。男子50m平泳ぎでは日本雄也選手(アクアティック/近大クラブ)が27秒56で優勝を果たしました。
大会も後半戦に突入!
3日目も全力を尽くす選手たちへのご声援、よろしくお願いします!
スタートリスト・リザルトはこちらです!
予選とB決勝は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!
決勝はNHKで生中継です!
17:30~18:43
●4月30日(土)
17:30~18:45
●5月1日(日)
16:00~18:00
女子400m個人メドレーでは、谷川亜華葉選手(イトマン近大)が前半から積極的なレースを展開。「個人メドレーを引っ張っていきたいという気持ちがあった。そのためにも優勝はしたかった」と最後まで粘り強く泳ぎ、言葉通りに4分38秒14で優勝を果たしました!
小堀倭加選手(セントラル戸塚/日本大学)は、得意の自由形で追い上げを見せて4分40秒16で2位に入りました!
男子200m自由形は、松元克央(ミツウロコ/三菱養和SS)が、ラスト50mに強烈な追い上げを見せて逆転。1分46秒98でこの種目5連覇を飾っています!
本多灯選手(日本大学/ATSC.YW)もこの種目に出場し、1分48秒03で3位に入っています。
男子100m背泳ぎでは、入江陵介選手(イトマン東進)が前半から高いスピードを見せつける泳ぎを披露。「スピードが出しにくいと感じていたので、この記録はビックリです。ただ地力がついている証拠」と52秒88の好タイムで優勝! 入江選手はこの種目で9連覇、11回目の優勝です!
女子200m自由形は、白井璃緒選手(ミズノ)が前半を57秒07と積極的に攻める泳ぎを見せます。後半もそのスピードは衰えることなくフィニッシュ。1分57秒52で優勝を果たしました。
白井選手はその30分後、女子100m背泳ぎにも出場。こちらは50mをターンしてからスルスルと抜け出し、1分00秒01で優勝。1日で2冠を達成しました!
男子1500m自由形は竹田涉瑚選手(オーエンス)が15分03秒83で優勝。女子50m平泳ぎは鈴木聡美選手(ミキハウス)が30秒94で優勝し、青木玲緒樹選手(ミズノ)は31秒04の2位でした。男子50m平泳ぎでは日本雄也選手(アクアティック/近大クラブ)が27秒56で優勝を果たしました。
大会も後半戦に突入!
3日目も全力を尽くす選手たちへのご声援、よろしくお願いします!
スタートリスト・リザルトはこちらです!
予選とB決勝は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!
決勝はNHKで生中継です!
17:30~18:43
●4月30日(土)
17:30~18:45
●5月1日(日)
16:00~18:00