第19回FINA世界選手権の3日目決勝競技が終了! 世界は進み、動き続けていることが良く分かるレースが続いています。
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全体5位で女子100m平泳ぎ決勝に進出していた青木玲緒樹選手。「前半どこまで食らいつけるか」と、攻めつつも焦らず落ち着いた泳ぎで30秒65の3番手でターン。後半、各国の強豪たちが追い上げてくるなかで青木選手も負けじと粘り、1分06秒38で5位入賞を果たしました!

「後半に勝負を懸けようと思ったことで、少し力んでしまいました。残りのレースでは、きちんと自分の泳ぎができるように準備していきます」(青木)



男子100m背泳ぎに専念して今大会に乗り込んできた入江陵介選手。予選、準決勝と良い感覚でタイムを上げてきただけに、決勝も記録を上げていきたいところ。「25秒6で入って後半勝負したい」という言葉通り、前半の50mを26秒67でターン。後半も入江選手らしいスムーズな泳ぎでスピードを上げていき、52秒83でフィニッシュ。7位入賞を果たしました!

「周りに惑わされることなく落ち着いてレースができましたし、今の力は出し切れました」(入江)



この日は本多灯選手と寺田拓未選手が男子200mバタフライの準決勝に出場。予選3番手で通過していた本多選手は、準決勝でも本多選手らしい後半の強さを見せて1分54秒01の自己ベストに近い好タイムをマークして全体2位で決勝へ。



寺田選手も小気味良いテンポでレースを展開。後半は粘りの泳ぎを見せましたが、1分56秒07の全体13位で惜しくも決勝に進むことができませんでした。



ほかでは男子200m自由形の決勝で、POPOVICI David(ルーマニア)が1分43秒21の世界ジュニア新記録で優勝。さらに男子100m背泳ぎでは、イタリアのCECCON Thomasが51秒60と、MURPHY Ryan(アメリカ)が持っていた従来の51秒85を超える世界新記録で優勝! そのMURPHYも51秒97とベスト近くのタイムだっただけに、男子の背泳ぎは非常にハイレベルなレースが展開されました。

大会前半戦の締めくくりとなる4日目。選手たちの熱い泳ぎに期待しましょう!
全力を賭して世界と戦う選手たちへのご声援、引き続きよろしくお願いします!!

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