先週終了したインターナショナル合宿に是非皆さんに紹介したい選手がいました。
公門和輝選手(天理大学)です。

大学1年生の公門選手はインターナショナル強化標準を突破するトップレベルの選手でありながら、学連での仕事も兼務しています。競技会での選手たちを支える仕事をしながら、自らも選手として結果を残す、想像も出来ないくらい凄いことをやってのけている選手です。
しかし、彼の考え方がとても素晴らしいんです。
学連に入ったきっかけは何か?と問うと
「色んな大学の人たちと話したり、色んな価値観に触れ合うきっかけになれば、と思って取り組んでいる。学連のような裏方仕事をやってみることで、レースに出られるありがたみもわかったし、感謝の気持ちを噛み締めて泳ぐことが出来るようになった。」と語ってくれました。
ただ泳ぐだけではなく、色々なことに取り組み、それを自分の力に変えてしまう。インターナショナル合宿中は、どん欲に学び、楽しみ、久世先生の熱心な指導にも真剣に耳を傾けていました。

応援せずにはいられない、是非頑張ってほしい選手ですね!今後の公門選手の活躍に期待しましょう!
公門和輝選手(天理大学)です。

大学1年生の公門選手はインターナショナル強化標準を突破するトップレベルの選手でありながら、学連での仕事も兼務しています。競技会での選手たちを支える仕事をしながら、自らも選手として結果を残す、想像も出来ないくらい凄いことをやってのけている選手です。
しかし、彼の考え方がとても素晴らしいんです。
学連に入ったきっかけは何か?と問うと
「色んな大学の人たちと話したり、色んな価値観に触れ合うきっかけになれば、と思って取り組んでいる。学連のような裏方仕事をやってみることで、レースに出られるありがたみもわかったし、感謝の気持ちを噛み締めて泳ぐことが出来るようになった。」と語ってくれました。
ただ泳ぐだけではなく、色々なことに取り組み、それを自分の力に変えてしまう。インターナショナル合宿中は、どん欲に学び、楽しみ、久世先生の熱心な指導にも真剣に耳を傾けていました。

応援せずにはいられない、是非頑張ってほしい選手ですね!今後の公門選手の活躍に期待しましょう!