TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

海外

米国オリンピック選考会:第1日目の結果

いよいよ米国オリンピック選考会が始まりました。

やはり初日からレベルの高い記録が出ています。男子400m個人メドレーでの注目対決第1戦はRyan Lochte選手が4:07.06でMichael Phelps選手(4:07.89)を抑え優勝。まずはこの2名が代表入りを決めました。Tyler Clary選手を含め、やはりバタフライ・背泳ぎまでのラップが速いです。

女子400m個人メドレーでは、昨年の世界水泳上海金メダリストElizabeth Beisel選手が4:31.74で貫禄の優勝。2位には4:34.48でCaitlin Leverenz選手が入っています。

また女子100mバタフライのDana Vollmer選手は、予選から56.59の好記録で泳ぐと、準決勝では米国新を更新する56.42で他の選手を圧倒し、決勝に進みました。男子100m平泳ぎでは、復活を遂げたBrendan Hansen選手が唯一60秒を割る59.71で決勝に進出しています。

いよいよ始まった米国オリンピック選考会に注目です!

米国オリンピック選考会第1日目の結果はこちらから
U.S. Olympic Team Trials- Day 1

ロンドンオリンピックまであと31日!

米国オリンピック選考会はまもなくスタートです。

いよいよ米国オリンピック選考会が始まります。

ロンドンオリンピックを占う上で、とても重要な指標となるこの試合。日本からも関係者がオマハまで視察に訪れています。しっかりとライバルをチェックして行きます。

さて、どんな結果が出るのか、楽しみです。

米国オリンピック選考会のリザルトはこちらから
U.S. Olympic Team Trials

ロンドンオリンピックまであと32日!

いよいよ明日から米国オリンピック選考会

週末も終わり、いよいよ明日から米国・オマハではアメリカのオリンピック選考会が始まります。

オリンピックまであと1ヶ月と迫ったこの時期に開催され、日本のライバルとなる選手も多いアメリカの選考会からは目が離せません!

特に初日から男子400m個人メドレーに北京五輪王者のMichael Phelps選手が出場するのか?というところに注目が集まります。

いよいよこの大会が終わるとロンドンオリンピックにエントリーする選手が出そろいます。トビウオジャパンの選手たちも、この結果に注目しつつ、しっかりと準備して行きます!

放映権の関係で今回は全てオンライン中継とは行かないようですが、TV放映から外れている予選レースに関してはUSA Swimmingのウェブサイトでも見れるそうです。

US Olympic Trials - Prelim Webcast

ロンドンオリンピックまであと33日!

米国オリンピック選考会のエントリーリスト公表!

まだオリンピック代表が決定していない最後の大国アメリカのオリンピック選考会がいよいよ来週6月25日から始まります。6日後に迫ったこの試合のエントリーリストが本日公表されました。

2012 U.S. Olympic Team Trials - Swimming -
(米国オリンピック選考会エントリーリスト)

228569_olympic-trials-logo


やはり米国のエントリーで注目されるのはMichael Phelps選手とRyan Lochte選手。2選手のエントリーは以下の通りです。

Michael Phelps:7種目
100m自由形/200m自由形/200m背泳ぎ/100mバタフライ/200mバタフライ/200m個人メドレー/400m個人メドレー

Ryan Lochte:11種目
50m自由形/100m自由形/200m自由形/400m自由形/100m背泳ぎ/200m背泳ぎ/100m平泳ぎ/100mバタフライ/200mバタフライ/200m個人メドレー/400m個人メドレー

現実的にエントリーしている全種目に出場するとは考えにくいだけに、既にここから駆け引きは始まっているようです。この2選手のエントリーは日本の選手にも大きく影響を与えるので、6月25日から始まる米国オリンピック選考会からは目が離せません!!

Mare Nostrum 2012:3大会の結果

ちょっと遅くなりましたが、日本チームがサンタクララ国際に出場していた6月初めから、今年もヨーロッパではMare Nostrumが行われていました。

mare-nostrum


昨年は世界選手権と今年のロンドンオリンピックに向けて日本チームも参加したこのツアー。昨年同様、バルセロナ大会(6/2-3)、カネ大会(6/6-7)、モナコ大会(6/9-10)の日程で行われました。

ロンドンオリンピックが地元開催となる英国は、この3大会に多くの選手を送り込んでいます。また、豪州は練習グループごとにサンタクララ国際に出場した選手とこの3大会に出場している選手と分かれているようです。AISのグループはどちらにも出ていません。この他、スペイン、フランスは地元大会を中心に有力選手が出場。南アフリカやスウェーデンも、この3大会+これからローマで行われるセッテコリ杯にも出場してきます。

以下、3大会の主な結果です。

【バルセロナ大会】
英国勢を中心にレベルの高い記録も出ています。男子100m平泳ぎのCameron van der Burgh選手(南アフリカ)はシーズンベストの59.73をマーク。調子を上げてローマにやってきます。女子400m個人メドレーではHannah Miley選手は決勝ラインが上がりそうなオリンピックを想定してか、予選から4分35秒で来ていました。男子200mバタフライのKaio Almeida選手(ブラジル)や女子200m平泳ぎのMarina Garcia Urzainqui(スペイン)も好調そうです。

女子800m自由形
Rebecca Adlington(英国) 8:19.86

男子50mバタフライ
Jason Dunford(ケニア) 23.67
Rafael Munoz(スペイン) 23.68

女子200m個人メドレー
Hannah Miley(英国) 2:11.78

女子400m個人メドレー
Hannah Miley(英国) 4:34.68

男子100m自由形
Brent Hayden(カナダ) 49.02

男子100m平泳ぎ
Cameron van der Burgh(南アフリカ) 59.73

男子200m平泳ぎ
Michael Jamieson(英国) 2:11.21

女子200m平泳ぎ
Marina Garcia Urzainqui(スペイン) 2:24.83

男子100mバタフライ
Jason Dunford(ケニア) 52.51
Kaio Almeida(ブラジル) 52.84

男子200mバタフライ
Kaio Almeida(ブラジル) 1:55.59

男子200m個人メドレー
James Goddard(英国) 2:00.95

男子400m個人メドレー
Luca Marin(イタリア) 4:15.69

女子200mバタフライ
Katerine Savard(カナダ) 2:10.03
Jemma Lowe(英国) 2:10.18

バルセロナ大会のリザルト


【カネ大会】
地元フランスの選手たちが多く出場し、ニースを拠点とする男子自由形のYannick Agnel選手、女子自由形のCamille Muffat選手の2名は今シーズンの好調を維持し、好記録を連発しています。また、この大会には男子100m背泳ぎのCamille Lacourt選手も出場。ローマでは入江陵介選手との直接対決にも注目です。更に男子200mバタフライでは、冬場のW杯で活躍していたChad Le Clos選手(南アフリカ)が1:55.46の好記録で泳いでいます。

男子200m自由形
Yannick Agnel(フランス) 1:45.24
Clement Lefert(フランス) 1:47.22

女子200m自由形
Camille Muffat(フランス) 1:54.66
Femke Heemskerk(オランダ) 1:57.78
Caitlin McClatchey(英国) 1:57.90 

女子400m自由形
Camille Muffat(フランス) 4:02.97

男子50m背泳ぎ
Camille Lacourt(フランス) 24.94
Ben Treffers(豪州) 24.96
Liam Tancock(英国) 25.36

男子100m背泳ぎ
Camille Lacourt(フランス) 54.24
Ben Treffers(豪州) 54.32

女子100m背泳ぎ
Liz Simmonds(英国) 1:00.71

女子200m背泳ぎ
Liz Simmonds(英国) 2:08.94

男子100m平泳ぎ
Felipe Lima(ブラジル) 1:00.70

男子200m平泳ぎ
Andrew Willis(英国) 2:12.66

女子200m平泳ぎ
Marina Garcia Urzainqui(スペイン) 2:25.22

女子50mバタフライ
Inge Dekker(オランダ) 25.64

男子50mバタフライ
Rafael Munoz(スペイン) 23.59

男子100mバタフライ
Nikita Konovalov(ロシア) 52.73
Lars Frolander(スウェーデン) 52.79

男子200mバタフライ
Chad Le Clos(南アフリカ) 1:55.46
Kaio Almeida(ブラジル) 1:56.10

カネ大会の結果①
カネ大会の結果②


【モナコ大会】
Mare Nostrum最終戦となったモナコ大会。前の2大会ほどの記録は出ていませんが、女子自由形短距離には、今シーズン世界ランキングトップのFrancesca Halsall選手(英国)も出場しハイレベルなレースとなっています。また女子100m平泳ぎでは、英国でトレーニングを積むリトアニアの15歳Ruta Meilutyte選手が1:07.96の好記録で泳いでいます。

男子200m自由形
Yannick Agnel(フランス) 1:46.58
Jarrod Killey(豪州) 1:47.95
Alex Di Giorgio(イタリア) 1:48.36

女子100m自由形
Francesca Halsall(英国) 54.26
Camille Muffat(フランス) 54.40
Amy Smith(英国) 54.87
Charlotte Bonnet(フランス) 54.93

女子200m自由形
Camille Muffat(フランス) 1:55.21
Charlotte Bonnet(フランス) 1:58.28
Barbara Jardin(カナダ) 1:58.58

男子100m背泳ぎ
Ben Treffers(豪州) 54.65
Liam Tancock(英国) 55.03

女子100m背泳ぎ
Liz Simmonds(英国) 1:00.24
Sinead Russel(カナダ) 1:00.74
Karin Prinsloo(南アフリカ) 1:00.95

女子100m平泳ぎ
Ruta Meilutyte(リトアニア) 1:07.96

男子50mバタフライ
Rafael Munoz(スペイン) 23.27
Nikita Konovalov(ロシア) 23.62

男子100mバタフライ
Chad Le Clos(南アフリカ) 52.43

男子200mバタフライ
Chad Le Clos(南アフリカ) 1:55.77

女子50mバタフライ
Therese Alshamar(スウェーデン) 25.56

男子200m個人メドレー
Chad Le Clos(南アフリカ) 2:01.02

モナコ大会の結果

各国での選考会も米国を残すのみとなり、選考会後は米国GP、欧州選手権、Mare Nostrumツアー、そしてセッテコリ杯などに各国の代表選手たちが出場し、調整を続けています。明日からローマで行われるセッテコリ杯にも、このMare Nostrumツアーの流れから有力選手たちが多くエントリーしてきています。ロンドンオリンピックの前哨戦として、少しでも良いレースをしたいところです!

ロンドンオリンピックまであと44日!

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Pachapo