TOBIUO JAPAN Journal

競泳日本代表チーム「トビウオジャパン」オフィシャルブログ

試合結果

#JAPANSWIM2021 8日目決勝結果

東京五輪の代表選手選考を兼ねた第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技も、最終日となりました。選手たちは最後の瞬間まで、世界を目指して全力を尽くす泳ぎを見せてくれました!
写真提供:PICSPORT
Instagram @tobiuo_japan

男子50m自由形決勝は、スタートが得意な松井浩亮選手(新潟医療福祉大学職員)が頭ひとつ飛び出します。そこから塩浦慎理選手(イトマン東進)、中村克選手(イトマン東進)、難波暉選手(新東工業愛知/TYR)らが一気に追い込む。ラスト5mでスッと前に出て21秒97をマークして優勝したのは、中村選手でした。100mに続いて2冠達成です! 2位には難波選手が22秒02で、3位には松井選手が22秒04で入りました。



女子50m自由形は、浮き上がりからグングンスピードに乗る池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)が最後まで押し切って優勝! 24秒84で、準決勝で樹立した日本学生記録を更新する好タイムでした。
2位には大本里佳選手(ANAイトマン)が25秒00で入り、五十嵐千尋選手(T&G/JSS)が25秒07で3位となりました。



今大会最終種目となったのが、男子1500m自由形決勝。スタートから飛び出し、日本記録を上回る記録でペースを刻み続けたのが竹田涉瑚選手(オーエンス)でした。後半になるにつれて場内も徐々に拍手の音が大きくなっていきます。1000mをこえたところで疲れが見え始めるも、粘る竹田選手。ラスト50mで最後の力を振り絞ってスパート。キックを入れ、テンポを上げきってフィニッシュ。結果は14分55秒70で大会2連覇を達成しました!



この日は特種目の50m予選決勝も行われました。
女子50mバタフライは、池江選手が25秒56の日本学生新記録で優勝。これで池江選手は50m、100mの自由形とバタフライの4冠を果たしました! 男子50mバタフライでは、100mで2位だった川本武史選手(TOYOTA)が23秒17の日本新記録を樹立して優勝です!



女子50m背泳ぎは高橋美紀選手(林テレンプ)が28秒19で、男子50m背泳ぎでは入江陵介選手(イトマン東進)が24秒90でそれぞれ優勝。入江選手は今大会3冠です!





女子50m平泳ぎでは鈴木聡美選手が日本記録まであと0秒07に迫る30秒71で優勝。男子50m平泳ぎは、日本雄也選手(アクアティック/近大クラブ)が27秒30でそれぞれ優勝を飾りました!





4月3日から開幕したJAPAN SWIM。8日間にも及ぶ戦いにも終止符が打たれました。大会を通して樹立された新記録は、全部で12(うちタイ記録1)。
全力を出し切った選手たち。その経験は必ずや自分の将来につながっていくことでしょう。

8日間、選手たちへのご声援、ありがとうございました!

スタートリスト・リザルトはこちらです!

予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!

#JAPANSWIM2021 7日目決勝結果

世界最高峰の舞台への第一歩、第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技。7日目の決勝競技が終了。この日も代表権を熾烈な争いが繰り広げられました!
写真提供:PICSPORT
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男子100mバタフライ決勝は、準決勝で日本タイ記録を叩き出した川本武史選手(TOYOTA)が、50mの折り返しでは頭ひとつ抜け出す展開。
ターン後も川本選手がリードを保ちますが、徐々に水沼尚輝選手(新潟医療福祉大学職員)、松元克央選手(セントラルスポーツ)、小堀勇気選手(ミズノ)までが追い込んできます。ラスト10mで前に出て勝利を手にしたのは、水沼選手。51秒03で派遣標準記録を突破して優勝です!
2位はラスト少し失速したものの粘りを見せた川本選手が51秒25で入り、こちらも派遣標準記録を突破しました!





女子100m背泳ぎは、100mを制した小西杏奈選手(ガスワン/サイサン)が前半から攻めます。周囲を一気に引き離しにかかります。勝負のラスト50m。得意のバサロキックから浮き上がってスピードに乗る小西選手。最後までそのリードを保って2分09秒47で優勝。2冠達成です!



400mに続き、派遣標準記録の突破が期待された女子800m自由形決勝。400mで熱戦を演じた難波実夢選手(MGニッシン/近畿大学)と小堀倭加選手(セントラル戸塚/日本大学)に、佐藤千夏選手(スウィン大教/早稲田大学)も加わる三つ巴の戦いに。
最初に勝負が動いたのは500m。難波選手と小堀選手の二人が仕掛けて佐藤選手を引き離しにかかります。それでも二人の差は全くない状態。残り200mで先に小堀選手が仕掛けますが、難波選手も負けじと食らいつきます。最後まで全く差がつかない二人は、ほぼ同時にフィニッシュ。8分26秒61で優勝を勝ちとったのは難波選手でした。小堀選手は8分26秒67の2位。400mに続いて二人とも派遣標準記録を突破しました!





この日の準決勝は、男女の50m自由形。男子はスタートが得意な松井浩亮選手(新潟医療福祉大学職員)が22秒08でトップ通過。2位通過は坂井孝士郎選手(塚口SS)が22秒09で、中村克選手(イトマン東進)が22秒14の3番手で決勝に進出しています。
女子は池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)が24秒87の日本学生新記録を樹立して1位で決勝へ。大本里佳選手(ANAイトマン)、五十嵐千尋選手(T&G/JSS)と続き、ハイレベルな決着に期待です。



4月3日に開幕した今大会も、気づけば最終日。
残り1日、選手たちへのご声援をお願いします!

スタートリスト・リザルトはこちらです!

予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!

#JAPANSWIM2021 6日目決勝結果

大会も終盤に差しかかりました。第97回日本選手権水泳競技大会 競泳競技の6日目。この日も見応え十分なレースが展開されました!
写真提供:PICSPORT
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女子100m自由形決勝は、リレーメンバーにも関わる種目。緊張感漂う中、前半はまさに横一線で折り返し。後半、池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)が伸びて頭ひとつのリードを奪います。ラスト25mになってもそのスピードは衰えず、池江選手が53秒98でフィニッシュ。さらに2位には酒井夏海選手(スウィン美園/東洋大学)が54秒32、3位には五十嵐千尋選手(T&G/JSS)が54秒33で、4位の大本里佳選手(ANAイトマン)が54秒36でそれぞれ4×100mリレーの派遣標準記録を突破しました!





男子200m背泳ぎ決勝では入江陵介選手(イトマン東進)が、終始危なげないレース運びでスタートから少しずつ周りを引き離していきます。安定した泳ぎとテンポは健在。1分55秒52で派遣標準記録を突破して優勝を果たしました! 2位は入江選手に食らいついた砂間敬太選手(イトマン東進)が1分56秒22で、砂間選手も派遣標準記録を突破しました!





女子200m平泳ぎ決勝。4人の選手が1分09秒台で100mをターン。そこから少しずつ前に出て、周りを引き離していったのが渡部香生子選手(JSS)でした。150mのターンでは2位以下に1秒以上の差をつけて、ラスト50mでさらにその差を広げていって2分23秒04で派遣標準記録を突破しての優勝です!



二人で最後の自由形での勝負になる、と話していたという萩野公介選手(ブリヂストン)と瀬戸大也選手(TEAM DAIYA)。男子200m個人メドレーは、まさにその言葉通りの展開になりました。バタフライでは瀬戸選手がラップを獲り、背泳ぎで萩野選手が奪い返す。平泳ぎでほぼ横並びになり、最後の自由形も並行したままでフィニッシュ。1分57秒41で優勝したのは瀬戸選手。2位の萩野選手は1分57秒43。100分の2秒差という激戦でした。





この日の準決勝種目は男子100mバタフライと女子200m背泳ぎ。男子100mバタフライは、川本武史選手(TOYOTA)が51秒00の日本タイ記録でトップ通過。水沼尚輝選手(新潟医療福祉大学職員)が51秒35で2番手につけており、ハイレベルの決着が予想されます。
女子200m背泳ぎは、100mを制した好調な小西杏奈選手(ガスワン/サイサン)が2分11秒58で1位通過。2位は古林毬菜選手(京急電鉄)、3位には赤瀬紗也香選手(ANAAS/JSS)が続きます。



気づけばもう残り2日。疲れもあるでしょうが、最後の最後まで全力を振り絞る選手たちにとって、皆さまのご声援が力になります! 引き続き応援をお願いします!

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予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!

#JAPANSWIM2021 5日目決勝結果

8日間にも及ぶ戦いも、いよいよ後半戦に突入! この日は4種目の決勝競技が行われました。
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最初の決勝種目は4×100mリレーの選考にも関係する男子100m自由形。まさに横一線、48秒台で何人が泳ぐか、というところが大きなポイントになったこの種目。得意な後半の追い上げからトップを獲ったのは中村克選手(イトマン東進)。48秒23で派遣標準記録を突破して優勝を果たしました。



2位は48秒37で松元克央選手(セントラルスポーツ)、3位に48秒87で関海哉選手(日本大学)が、そして4位の難波暉選手(新東工業愛知/TYR)が48秒88で泳ぎ、4人で4×100mリレーの派遣標準記録も突破しました!



女子200mバタフライは、前半100mを59秒78で長谷川涼香選手(東京ドーム/日本大学)が折り返します。長谷川選手はスピードを落とすことなく最後まで泳ぎ切り、2分07秒58で派遣標準記録を突破し、優勝を飾りました!
前半から攻める牧野紘子選手(東京ドーム/早稲田大学)を林希菜選手(イトマン/同志社大学)が追い詰めていきますが、最後は牧野選手が逃げ切って2分08秒66で2位、林選手は2分08秒76の3位となりました。



男子200m平泳ぎでは、佐藤翔馬選手(東京SC/慶應義塾大学)と渡辺一平選手(TOYOTA)が前半から積極的に攻めていきます。100mの折り返しは、佐藤選手が1分00秒89でトップ。150mまでに佐藤選手は2位以下への差をさらに広げ、ラスト50mも失速することなくフィニッシュ。2分06秒40の日本新記録を樹立! 派遣標準記録も突破して優勝です!
2位に入ったのは、前半から攻める二人に惑わされることなく自分のペースを守り切った4レーンの武良竜也選手(BWS)。ラスト50mで一気に渡辺選手を抜き去り、2分07秒58で派遣標準記録を突破しました!





男子800m自由形は、竹田涉瑚選手(オーエンス)と黒川紫唯選手(イトマン富田林/近畿大学)の二人が並んでレースが展開。400mを通過しても並び、その後もピタリと食らいついて離れません。ラスト、先に仕掛けたのは竹田選手。それでも黒川選手は離れず、逆にラスト50mで逆転。7分49秒55の日本新記録を樹立して初優勝を飾りました! 竹田選手は7分50秒42で2位となりました。



この日の準決勝は4種目。女子100m自由形は池江璃花子選手(ルネサンス/日本大学)が54秒36で1位通過。五十嵐千尋選手(T&G/JSS)、大本里佳選手(ANAイトマン)と続きます。
男子200m背泳ぎではベテラン入江陵介選手(イトマン東進)が1分57秒53でトップ、続く2番手で坂井聖人選手(セイコー)が1分58秒08で通過しています。3位通過は高校2年生の竹原秀一選手(はるおか赤間/東福岡高校)でした。
女子200m平泳ぎは宮坂倖乃選手(コナミスポーツ/明治大学)が1位で決勝へ。渡部香生子選手(JSS)が2位、3番通過は高校2年生の曽我部菜々選手(枚方SS/近畿大附属高校)です。



若手の台頭も目立つ今大会。6日目にはどんな戦いが観られるのでしょうか。
全力を出し切って戦い続ける選手たちにご声援をお願いします!

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予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!

#JAPANSWIM2021 4日目決勝結果

熾烈な代表権争いも、ちょうど折り返し地点。大会4日目の決勝競技を終え、この日も新たな代表選手が誕生しました!
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女子200m自由形の決勝。前半から積極的に攻めていったのは、白井璃緒選手(東洋大学/JSS宝塚)。五十嵐千尋選手(T&G/JSS)、池本凪沙選手(イトマン/中央大学)がそれに続きます。勝負は150mを折り返してから。粘る白井選手を交わした五十嵐選手が一気に差をつけて、1分57秒47でリレーの派遣標準記録を突破して優勝を飾りました!
白井選手は1分58秒37で粘って2位をキープ。3位にはラスト50mで追い上げた増田葵選手(菅公学生服/近大クラブ)が1分58秒86で入りました。



男子200mバタフライでは、スタートから1レーンの小堀勇気選手(ミズノ)が飛び出し、身体ひとつ分のリードを奪います。攻める小堀選手を瀬戸大也選手(TEAM DAIYA)と本多灯選手(ATSC.YW/日本大学)が150mで捉えると、そのまま二人の一騎打ちに。ラスト15mでスッと前に出たのは、本多選手。1分54秒88で派遣標準記録を突破し、日本選手権初優勝を果たしました!
瀬戸選手はラスト50mで本多選手について行けませんでしたが、1分55秒20で派遣標準記録を突破して2位に入りました。





女子200m個人メドレーは、大橋悠依選手(イトマン東進)、大本里佳選手(ANAイトマン)、寺村美穂選手(セントラルスポーツ)の三つ巴の争いに。バタフライ、背泳ぎと大橋選手と大本選手が牽引。平泳ぎでスルスルと大橋選手と大本選手に並んだのが寺村選手でした。そしてまさに横一線の状態で最後のクロールへ。ラスト15mで前に出たのは、寺村選手。2分09秒55で派遣標準記録を突破し、2連覇を達成しました! 2位の大橋選手も2分09秒67で派遣標準記録を突破しています。





女子1500m自由形決勝は、OWSでも活躍している森山幸美選手(SWANS)、山本美杏選手(枚方SS/同志社大学)、佐藤千夏選手(スウィン大教/早稲田大学)に高校1年生の若手、青木虹光選手(県央SS/明和県央高校)らがレースを引っ張ります。
800mを過ぎたあたりから、徐々に森山選手が周りとの差を広げていき、最後は2位以下に3秒近くの差をつけてフィニッシュ。16分17秒60で優勝を飾りました!
2位は佐藤選手で16分20秒02、若手注目株の青木選手が16分23秒02で3位に入りました。



この日の準決勝種目は3つ行われました。
男子100m自由形は中村克選手(イトマン東進)が48秒64でトップ通過。以下松元克央選手(セントラルスポーツ)、難波暉選手(新東工業愛知/TYR)までが48秒台で決勝に進出しています。
女子200mバタフライは、長谷川涼香選手(東京ドーム/日本大学)が2分08秒84で1位通過。2番手は林希菜選手(イトマン/同志社大学)、牧野紘子選手(東京ドーム/早稲田大学)、藤本穏選手(枚方SS/四条畷学園高校)と2分09秒台で続いています。
男子200m平泳ぎでは、武良竜也選手(BWS)が2分08秒08でトップ通過。渡辺一平選手(TOYOTA)も2分08秒台で続き、佐藤翔馬選手(東京SC/慶應義塾大学)は3位で決勝へ。8人中7人が2分10秒を切るタイムで泳いでおり、決勝もハイレベルな争いになることでしょう。



大会も後半戦がスタートします!
過酷な争いを戦い抜く選手たちへのご声援、よろしくお願いします!

スタートリスト・リザルトはこちらです!

予選は日本水泳連盟公式YouTubeチャンネルで放送しています!

決勝はNHKで生中継! 放送予定はこちら!

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